ボランティアスタッフの、りえです。
昨年7月にシェルターを卒業したロゼに、3度続けて会いに行って参りました。

1度目2度目の訪問先は、ロゼの職場です。
平社員のロゼは、先住犬で重役(会長?)のきなこさんと違い、無欠勤で会社に通っているとのこと。
里親の「きなろぜ母」、シェルターボラ経験者でロゼの縁を直接結んでくれたふみえさん、
にゃんだー犬預かりのともこさん、そしてきなこさんが迎えてくれました。

1度目はボランティアスタッフのsasatさん、むんちさんと、
2度目はみーちゃんさん、めいさん、ノワールママさん、むんちさんと訪問。
みーちゃんさんは京都から、めいさんは群馬から、それぞれ新幹線を使って
わざわざロゼに会いにきてくれたのでした。

ロゼはどちらの訪問前も体調があまり良くないとのことだったのですが、ここぞという時を外しません。
とことこ歩き、きなこさんと一緒に可愛い姿を見せてくれました。

ロゼには、「飼い主は英国紳士だった」説や、
ロゼ1

猫母さんがいた」説
ロゼ2
などありましたが、妙に納得…

そして、こちらは目薬を大人しくつけてもらうロゼ。
ロゼ3

下痢が止まらなくておむつをしてもらっていましたが、何だか凛々しいロゼ。
ロゼ4

ロゼの周りには人が集まり、皆が笑顔になります。
ロゼは小さな体で、人と人を繋ぐという大きなことをしてくれていました。ロゼ5

ロゼ6

ロゼ7

ロゼ8

でも、沢山の人に囲まれても、やっぱり大好きなのは、母。
母を見つめるまなざしに、母への信頼と安心が込められているのを見て、ロゼの幸せを確信したのでした。 ロゼ9

そして、めいさん、sasatさん、むんちさんと一緒に、3度目の訪問へ。
それは、3月20日のロゼ訃報を聞いた後でした。
ロゼ10

「ロゼ、
近くの川に沿った遊歩道の両端に植わっているのは全部桜の木だよ。
越してきてからまだ私も見たことはないけど、きっと満開になると素敵だと思うよ。
ロゼも、みんなと一緒に初めての景色をみよう。」

母がきなろぜブログ(http://kinafuku.blog.fc2.com/)でこう書いた桜が、
この日丁度満開を迎えていました。
ロゼ11

お届けの時、sasatさんに向かい「置いていかないで」と訴えるようだったロゼ。
ロゼ12

その後はすっかり母の子になり、母の手厚い看病の下で安心して暮らしました。
私達が訪問した日、誰もいない場所で物音がしたのですが、皆で「きっとロゼだね」と納得。
ロゼにとって、母の傍以外の場所は、もう考えられないに違いありませんから。

ロゼ、沢山の笑顔をくれて有難う。皆を繋いでくれて有難う。
これからは大好きな母と、ずっと一緒にいられるね。
もう痛くないし、辛くもないよ。どうか安らかにね。
ロゼ13

**********************************
にゃんだーガード@福島には里親さんを待っている動物達の情報が載っております。
里親希望の方はにゃんだーガード@福島からメールをお送り下さい。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
  

ブログランキングに参加しております。
応援クリックをお願い致しますm(_ _)m
*ブログ村は、「猫里親募集中・犬里親募集中」に参加しております。

☆★mixiに「にゃんだーガード 公式コミュニティ」ができました!
たくさんの方のご参加をお待ちしています。☆★
※mixiを利用するには登録が必要になります。


スポンサーサイト
2013/05/10Fri 20:00里親さんの所に行った動物達 | コメント:(3)
コメント:
桜並木を見ると、ロゼさんとの思い出を思いだし、じんとします。きっとこれからもそうだと思います。
でも、悲しかったけど、ロゼさんのおかげで素敵な出逢いが沢山ありました。これからも自分にできることをしていきたいと思います。
りえさん、素敵な写真と文章をありがとうございました。
No title
めいさん、こちらこそ有難うございました。
皆一緒だったから、ロゼにも会いに行けたのですよね。
ロゼの繋いでくれた色々な縁に、改めて感謝です。
この繋がりは、是非とも大事にしていきたいです!
りえさん、ロゼの記事をありがとうございます。
また、度々遠くからロゼに会いにきて下さったみなさん、ブログへのコメントやメールなどで応援して下さった方、見守って頂いた方々全てに感謝しています。
ロゼは病に苦しめられましたが、闘病中も私を困らせず、ただただ自分に起こることを受容して淡々と静かに闘っていました。ほんの8ヶ月足らずの共同生活でしたが、凛々しいロゼ、たくましいロゼ、甘えんぼなロゼ、ひょうきんなロゼ、たくさんの顔をみせてくれました。いい思い出ばかりで…そんなふうに過ごせたのも、ボラのみなさんの優しくて強いサポートのおかげです。
もうロゼの柔らかい毛を撫でたり抱っこしたり、食べられるものを色々と考えられないのは寂しい限りですが、いつまでもメソメソしてないで、ロゼが私に託してくれたものを大事にして活かしていかねば、と思います。
ロゼと一緒に過ごせて幸せでした。
本当にありがとうございました。

管理者のみに表示