ボランティアスタッフの、りえです。
少し前の話になりますが、アイちゃん預かりさん宅への搬送に相乗りで同行したので、ご報告します。
でも今回はその前、シェルターに行くところからの報告です。

相乗りしたのは、1月の大雪の日にラブちゃんを30時間かけて搬送した
伝説の『千葉相乗りカップル』、sasatさんとノワールママさん。
ラブちゃんの気分になって後部座席に座り、長時間搬送の秘密を探るべく潜入捜査開始です。

夜中の磐越道。
シェルターに近づくにつれ、何やらちらほらと降るものが…
そんな時、ノワールママさんが一言。
「私、お腹が空いたんだけど」
その途端、冗談のように、前から音を立てて雪が吹き付けてきます
あっという間にセンターラインも見えなくなりました。恐るべしパワー…

追い打ちをかけるようにfacebookには、「(搬送の日は)大雪です」と影丸さんの何やら嬉しげな(?)コメントが。
前途に不安が押し寄せます。

そして搬送の朝、外では不気味な風の音。窓を開けると、何と吹雪いていました。
ミイラ取りがミイラになる」「やぶへび」などといった言葉が、頭の中をぐるぐる回ります。

とにかく、雪女・ノワールママさんのお腹を満たせば何とかなるかも!?
…こんな願いが通じたのか、お昼頃にはすっきり晴れ渡りました。

出発に備えて、お寛ぎ中のアイちゃんにはキャリーに入ってもらいます。
 アイ1
 
アイちゃん、ケージから出る時にはトイレの蓋にしっかりしがみつき、トイレごと預かりさん宅に行きそうな感じでした。
でも何とか無事にキャリーに入り、シェルター卒業式を済ませて出発です。
アイ2   

驚くべきことに、車は何事もなく順調に進みました。
アイちゃんは無言で、目をまん丸にして固まったまま。
途中休憩ではおやつを差し出したところ、バシッと猫パンチが出て流血…(隊長程ではありません)。

そんな怖がりアイちゃんの家猫修行をして下さる、茨城県取手市のa_teamさん宅。
アイちゃん用に、居心地の良さそうなケージが用意されていました。
すぐに、ケージ内のトイレにはまり込むアイちゃん。
アイ3  

それでも、外国人のご主人バウさんは熱烈な歓迎をして下さいました。
「How pretty girl、アイちゃ~ん」
可愛い女の子を見つめるような優しい眼差しで「アイちゃん♡」と呼ぶバウさん。
バイリンキャットへの道を歩む、アイちゃんの家猫修行が始まりました。

その後の様子は、a_teamさんのブログをご覧下さい。すっかり変わったアイちゃんの姿が見られます。
A-teamでいこう!

今回は、「搬送相乗りカップル観察記」ならぬ「○○時間(←二桁)搬送体験記」になりそうなのを、
危うく回避することが出来ました。
でも後日聞いたところによると、その日東北道で帰ったまさとさん&ゆかりさん+MAYUさんは、
途中路面凍結でスリップ寸前、さらに猛吹雪にあったそうです。
雪女さんの威力、恐るべし。皆さまもどうぞご注意下さい。

なお、30時間搬送を乗り越えた『千葉相乗りカップル』の秘密を知りたい方も多いかと思いますが…
秘密は流石に深すぎて、数時間程度の捜査では解明出来なかったことを付け加えておきます。

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りえさん、お疲れ様でした。
凍結路だけは十分にご注意くださいね。
お届けチームにもいろいろと伝説がありそうですね~。
次回、捜査の報告を楽しみにお待ちしていますよ
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2013/05/09Thu 20:00シェルターボランティア日誌 | コメント:(0)
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